ってお悩み中の方いらっしゃいますよね。私も2回落ちているところです。
最悪アドセンス諦めるという手もあるのですが、やはりまだ頑張りたいですよね。
私はGoogle Adsenseの審査で2回不合格中です。とりあえず私がしていることを書いています。
この記事を読むと、Google Adsenseの審査通過のポイントが分かるようになります。
(と書けるようにこの記事は更新し続けます。)
なのでもし審査未通過の方であれば「あ、そういやこれやってなかったな」と思ったことはぜひやってみてください。
落ちないための準備
・お問合せ・プライバシーポリシーの設置
・記事数は少な過ぎることはないはず
・ブログ記事のキャンプの話は実体験を元に書いてるので独創的ではあると思う
・アフィっぽい記事は非公開にする
1回目不合格後したこと
・アフィリンクが載っていたり、アフィっぽい記事は徹底的に非公開にする。(Googleはすごく広告が気に入らないみたい)
・PVが足りないのかと思いTwitterを始める
2回目不合格後(今回)してみること
もっと厳選した記事のみを表示する
サイトマップを作る
アドセンスのコードを貼り直してみる(親テーマ・子テーマ共に
YMYLをとにかく避けてみる!ダイエット系・健康のためにしたことみたいな記事を非公開に
とりあえずこれで臨んでみます。
サイトマップを作ることについて【画像解説付き】
サイトマップといっても2種類あるようで、今回はどちらも必要なのか実験してみようと思います。
私はXMLサイトマップを登録したので、これで進めてみようと思います。
(他の試す項目より一番効果がありそう。)
①XMLサイトマップ
Googleのシステムのクローラーがサイトを見つけて、サイト内のコンテンツ(ブログの記事など)をインデックスしてもらいやすくするために登録するものです。
■「クローラー?インデックス??なんぞ??」って思った方へ分かりやすく説明
クローラーは雑誌の編集者さんだと思ってください。
あなたはある町に大きめの商業施設(ブログ)を築いたとします。
あなたは商業を活発化させたいので、雑誌で取り上げてもらえる(インデックスされる)と嬉しいですよね。
そこであなたは雑誌の編集者さんに、あなたの作った大きな商業施設(ブログ)の各階のフロアマップを渡します(XMLサイトマップを登録)。
雑誌の編集者さんは、そのフロアマップ(XMLサイトマップ)を元に「○階には子供の遊べる施設・△階には婦人服売り場があって(カテゴリ)」ということを把握し、雑誌の特集を組み易い状態(インデックスし易い状態)になります。
例えなので、ちょっと違うかもですが大体こんな感じです。
②ユーザー向けのサイトマップ
(投稿とは別の)固定ページを設けて、どんなジャンル・どんな記事があるのかのリンクをひたすら貼りまくります。
ブログを大きな商業施設に例えたら、入ってすぐorエスカレーター付近にあるフロアマップのことです。
ユーザーはメニューの他に「どんなコンテンツがあるのか」などで使うこともあるでしょう。(ほとんどはメニューで足りると思いますが)
まとめと励ましになった事実
今回までで下記を実行してきました。
記事数は少な過ぎることはないはず
ブログ記事のキャンプの話は実体験を元に書いてるので独創的ではあると思う
アフィリンクが載っていたり、アフィっぽい記事は徹底的に非公開にする。
PVが足りないのかと思いTwitterを始める
もっと厳選した記事のみを表示する
XMLサイトマップを作る
アドセンスのコードを貼り直してみる(親テーマ・子テーマ共に
YMYLをとにかく避けてみる!ダイエット系・健康のためにしたことみたいな記事を非公開に
励ましになった事実
「どんだけ挑戦するんや…」と思ったのですが、最後には審査に通ったという事実がすごく心の支えになっています。
この記事を見つけられたみなさんも、最悪、Google Adsenseは諦める手もあると思いつつ、「何回やってもGoogle Adsenseが通らない」という方も一緒に頑張りましょうねっ!
ということで今回は不合格中ですが記事にしてみました!
最後まで読んで頂きありがとうございます。