みなさん、こんにちは!やみーです。今回はもちザニア作ってみました!
になりませんか?
今回はハヤシのルーのアレンジに提案があります!ということで、。
キャンプ界隈で話題のもちザニアを作ってみました!
初心者の方でも、簡単!具材を並べるところならお子様でも誰でも簡単に作れます!
ハヤシライスや、カレーのルー余っちゃったなぁって方は試してみてください。
ちなみに一言で言うともちザニアは『ラザニア』のペラペラの生地をお餅に置き換えて作るレシピです。
あと材料にスナック菓子も使うのもポイントです!
目次
もちザニアの作り方
用意したもの(1〜2人前)
・丸餅(スライス餅の方がおすすめ)
・じゃがりこ1箱(しょっぱいスナック菓子)
・牛乳80cc
・ハヤシライスの残りルー(もちろんトマトソースでもOK)
・ケチャップ(あれば大さじ3杯ほど)
・スライスチーズ2枚(とけるやつ)
★クッキングシート
★あった方がいいです。
じゃがりこがメスティンの底にめっちゃ焦げ付きます。
手順
①クッキングシートを敷いたメスティンにじゃがりこを敷く。
②牛乳を入れる
③ハヤシのルーを少しかける、好みでケチャップも少しかける
④薄く切ったお餅を少し上に乗せる
③④をあと2回繰り返す
⑤スライスチーズ2枚を乗せる
⑥フタをして15分(もう少し短くてもいいかも?)、弱火にかける。
もちザニア後のメスティンの焦げの落とし方
\うわっメスティン焦げたぁぁ/って方いませんか?
私は焦げ対策でクッキングシートを敷いていたのにも関わらず、漏れていたのか一部が画像のように焦げ付きました。
焦って重曹なんて使ったらメスティンが痛みやすくなります。
でも下記の方法で解決したので、残念ながら同士になってしまった方はご覧くださいませ、。
焦げとりに用意したもの
・水 焦げてるところが浸かるくらい
・みかんなどの柑橘系の皮(あれば)
・さいばし(木製)
みかんなどの柑橘系の皮も油汚れの焦げによく効くみたいです。
なので直前に食べていたみかんの皮も一緒に入れてみました。
手順
①水を張って、お酢を大さじ2、3杯加え沸騰させます。
②沸騰したら火を弱めて、そのまま20分ほど煮込む
③焦げを剥がしていく
だんだん焦げが剥がれやすい状態になるので、それを割り箸(メスティンを傷付けにくい素材のお箸)でこちょこちょ取っていきます。
④(※お好みで)焦げを落としたあとはシーズニング
かなり大変な作業なので、やはりクッキングシートは敷いた方がいいです。
とりあえず上記の方法で焦げは大体取れます。
ちょっと跡は残っちゃうのですが、これでまたメスティンに一つ思い出が刻まれたって思うと「まぁいっか」って、。わたしだけですか?笑
じゃがりこの焦げ対策ってあるのか??
じゃがりこの焦げに関して、これを作るまでに他のブログをみても、結構焦がしてる人が多いようです。
ずっと弱火だったし、もう少し火にかける時間を短くしてもよかったのかな、。という後悔もここに記しておきます。
なかったらメスティンに油を念入りに塗るか、しない方がいいかもです。
ハヤシライスもちザニアの感想
チーズとハヤシのルーとお餅が絡まっていて美味しかったです!きっと外で食べたらもっとおいしんだろうな、。
誰でも簡単に作れるので、火にかけるところ以外はお子様と一緒に作ったりもできるなぁと思います!
在宅ワーカーの人もそこまで時間のかかる料理ではないので、お仕事の休憩時間にやってみると、いつもと違ったランチになっていいかもですね◎